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准教授  河上哲生                                     English page

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博士(理学). 京都大学


Professional Backgrounds

·         日本鉱物科学会 (Japan Association of Mineralogical Sciences)

·         日本地質学会 (The Geological Society of Japan)

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606-8502
京都市左京区北白川追分町

京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻 地質学鉱物学教室
アクセス

office:
理学研究科 1号館369号室

Telephone and FAX:
TEL: 075-753-4150 (教室事務)
FAX: 075-753-4189 (
教室事務)

E-mail:
説明: http://www.kueps.kyoto-u.ac.jp/~web-pet/kawakamimail.jpg

研究テーマ

プレート収束境界で形成された変成岩・深成岩露出地域の野外調査と、採取した岩石・鉱物試料の偏光顕微鏡などによる組織観察、SEM-EDSWDSLA-ICP-MS、ラマン分光分析、SIMS等による化学分析・年代測定を組み合わせ、大陸地殻の形成と進化プロセスを明らかにする研究を行っています。
1. 
過去に形成された高温・超高温変成帯の精査から、現在の大陸地殻深部で起きているであろう部分溶融現象・流体活動に関連する諸プロセスを読み解く研究  紹介記事へ
2.
 大陸衝突帯・沈み込み帯における花崗岩質マグマの形成プロセス、およびテクトニクスの研究
3.
 年代測定可能鉱物(ジルコン・モナズ石)を用いた年代学と岩石学のリンク、それを用いた変成作用継続時間・進行速度を推定する研究
4.
 高温・超高温変成作用に伴う副成分鉱物および微量元素の挙動の研究
5.
 変成岩類の温度-圧力-変形-時間-流体活動履歴解析を用いた造山運動の研究
ジルコン年代測定をはじめとするLA-ICP-MS分析やSHRIMP分析は、他大学・研究機関において、共同研究として実施しています。

現在の調査フィールド
  東南極リュツォ・ホルム岩体、セール・ロンダーネ山地 (6-5億年前のゴンドワナ大陸形成に伴う造山帯) (野外調査の様子を紹介した記事へ
  領家帯(約1億年〜7千万年前に形成された大量の花崗岩類を伴う高温低圧型変成帯)
  ネパールヒマラヤ(現在進行中の大陸衝突帯、中圧型変成岩類およびSタイプ花崗岩)
・ フィリピン、パラワンオフィオライトのメタモルフィックソール
・ 黒部川花崗岩

過去の調査フィールド
・ タイ中部・南部(約5億年前の花崗岩質の基盤岩と約2億年前のIndosinian造山運動に伴う花崗岩・変成岩類)
・ スカンジナビア半島(約5-4億年前のローレンシア大陸とバルティカ大陸の衝突に伴う超高圧変成岩類)

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論文・学会発表・競争的資金・委員など

researchmapをご覧ください。

担当授業など

京都大学教育研究活動データベースをご覧ください。

学生の指導指導について

当研究室で行われている研究に興味のある方は、一度メール[ t-kawakami(at)kueps.kyoto-u.ac.jp ]でコンタクトを取り、研究室にお越し下さい。卒論のみのテーマをはじめ、修士・博士課程進学を視野に入れたテーマまで広く提供可能です。野外に出たい人も室内実験だけにとどめたい人も、いずれも歓迎します。修士課程以上の研究では、国内外の他大学・研究機関との交流や共同研究も積極的に推進し、世界を相手に研究を進めていきます。

指導した学生の受賞 京都大学教育研究活動データベースをご覧ください。

指導した学生の就職先: (学部) SCRAP、愛知県
(修士課程) DOWAホールディングス、日本板硝子、住友金属鉱山、日本電気硝子、JR東海、東邦亜鉛、JX金属
(博士課程) 日本学術振興会特別研究員PDJAEA東濃地科学センター

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 共同研究機関

現在の共同研究機関: 国立極地研究所、東京大学、東北大学、新潟大学、九州大学、JAEA東濃地科学センター、学習院大学、横浜国立大学、エジンバラ大学(イギリス)、ヨハネスブルグ大学(南アフリカ)、ベルン大学(スイス)、ローザンヌ大学(スイス)、オーストラリア国立大学、チェコ地質アカデミー、スロバキア科学アカデミーなど

過去に共同研究をした機関: 名古屋大学、静岡大学、広島大学、岡山大学、岡山理科大学、愛媛大学、佐賀大学、千葉大学、福岡大学、産業技術総合研究所、セントラルワシントン大学(アメリカ)、チュラロンコーン大学(タイ)、中国地質科学大学(中国)、南アフリカ地質調査所、メーン大学(アメリカ)など

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